安全・安心システムの開発・・・公募について
経済産業局からご案内をいただいていた財団公募の【先導的地域情報システム】について、説明をかねて局のMさんを訪問した。みまもりロボくんプロジェクトに関しては実証中であり、助成を得て事業化の可能性は高いようである。Bプロジェクトはその画期的発想と当節の必要性に興味を持たれたようであるが開発から手がける事業規模が大きく、いきなりは難しいだろうというのは考えていたとおりである。
Mさんから言及されたごとく多くの助成が、総事業費の1/2が事業者負担である点、公募期間が短い点、自治体から応募するなど公共団体との調整・・・などなど、地域、市民活動の実態とのギャップに、多くの希望事業者が戸惑っているのが現状のようだ。
我がプロジェクトについては、一年かけて実証を重ね事業化の目途をつて、次年度に応募できればとのスタンスを申し上げ、また、事業者負担のない案件が出ればその節はよろしくとお願いをしてきた。
予算の執行について、申請書類だけで片付けずに、委託する側と委託される側の間に、現地に入って現状を把握しコーディネートするコンサル的な橋渡し役がいればいいのではないかと考えてしまうが、これも複雑な問題か?
さて、みまもりロボくんプロジェクトは、推進協議会の設立集会を来月7日開催すべく、参加メンバーを募っており、今日現在NNH以下、自治協副会長、自治協女性部長、自治協まちづくり部会長、3校区連合会長、赤十字奉仕団長、JC理事長、同志社リエゾンから参加の表明をもらっている。
Mさんから言及されたごとく多くの助成が、総事業費の1/2が事業者負担である点、公募期間が短い点、自治体から応募するなど公共団体との調整・・・などなど、地域、市民活動の実態とのギャップに、多くの希望事業者が戸惑っているのが現状のようだ。
我がプロジェクトについては、一年かけて実証を重ね事業化の目途をつて、次年度に応募できればとのスタンスを申し上げ、また、事業者負担のない案件が出ればその節はよろしくとお願いをしてきた。
予算の執行について、申請書類だけで片付けずに、委託する側と委託される側の間に、現地に入って現状を把握しコーディネートするコンサル的な橋渡し役がいればいいのではないかと考えてしまうが、これも複雑な問題か?
さて、みまもりロボくんプロジェクトは、推進協議会の設立集会を来月7日開催すべく、参加メンバーを募っており、今日現在NNH以下、自治協副会長、自治協女性部長、自治協まちづくり部会長、3校区連合会長、赤十字奉仕団長、JC理事長、同志社リエゾンから参加の表明をもらっている。
by mimamorirobo
| 2007-05-23 23:14
| 安全・安心