みまもりロボくん(防犯カメラ&パトライト&共同募金の安全安心・社会貢献自販機)

企業の行儀

先週、ズームイン・スーパーから、みまもりロボくんの取材依頼が入った。
自販機の活用の仕方についての特集のようで、来週には伺いたいが日程は11日か12日で、後日連絡するとのことであった。

取材の際、みまもりロボくんの趣旨と運用、パトライト・カメラなど装置の特徴は伝えなければならない。そこでとりあえず、カメラの作動を確認のため、ドアの開錠及びカメラ取り外しをベンダーさんに協力要請、カメラを事務局に持参していただいたので、動作の確認をして再び装着をお願いした。(写真は発表会)
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さて、ズームイン・スーパーからは11日を予定していると連絡が入ったが、現地の自治会さんに連絡し打合せするには1日しかなく、こちらの日程調整にもかなり無理が生ずるので、今回は取材を見送ることでお断りをした。

その間、ベンダーさんからは自社の名前が出ないようにと申し入れがあり、こちらとしても、みまもりロボ設置推進協議会が連合自治会さんと運営をしている趣旨を伝えるつもりであったので何ら問題はないのであるが、その後、できれば断って欲しい、もし取材があるのであれば打合せに立ち会いたいとの申し入れもあった。
自社の名が出ると不都合なことに協力してくれているのか?
運営に関知しないのであれば、断ってとは・・どういうことか?
NPOと地域住民が行っているまちづくり活動に協力していることをオープンにしたくないらしい。(余談であるが2年前、当初のプロジェクトに参加していた企業は、完成できないと言っておきながら、半年後に東京で全く同じコンセプトの機種を発表した。それは、フジタカ。・・・といったこともあった。)
要は、企業は売り上げのあがるロケーションを確保したいだけなのである。

 またまた、凄惨な通り魔事件が秋葉原で発生した。京都の事件は未解決である。このような世相に、世間を席巻している立ち止まれない行儀の悪い利益優先の企業論理、さらに、時間に追い回され追い回す落ち着きない報道やコマーシャルの氾濫は、無関係であろうか。
地域の子どもたちを守るため、安全な地域にするための一助になればと行っている地域活動は、無力というほかない。
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by mimamorirobo | 2008-06-10 01:32 | まちづくり