みまもりロボくん(防犯カメラ&パトライト&共同募金の安全安心・社会貢献自販機)

企業利益の片棒担ぎ!市民活動の圧迫では?

もう今年もあと5日、ロボくんにとって停滞、いや後退の1年であった。
振り返ると、企業利益の片棒は担げないという主張一点張りの行政の協力を得るため、地域の安全活動の理念と収支のガラス張り及び地域活用を明確にしたロボ協議会を、社会福祉協議会などと協力して6月に立ち上げたのだが、前述のごとく対行政は全く状況を打開できず12月に入った。
一方、西宮市などでは折からの財政難を受け、収益の還元を条件に行政施設等への計画的防犯自販機の設置が認められるところまで進んできている。先に入札があったように大阪府でもメセナ自販機設置を推進し自販機を活用しようとなってきた。
東京では急激に設置がすすんでいるところも出てきたと聞く。3年も前からいち早く、何とか東大阪からロボを発信しようと各連合会長と地域情報支援ネットが取り組んできたのに、一番遅れをとってしまったようだ。市長が、左、右、左、右と入れ替わり多くの面で遅れているように感じるが、市民が迷惑を被ったのか、民度の問題か?
利に敏い人から、設置は民間で行い、設置地権者に収益還元しないから拡がらないのだと忠告を受けるが、何でも金と考えずに、人の善意の輪を拡げるのが良い社会を取り戻すのに不可欠だと考えるのは、間違いであろうか?

さて、6号まで年2回発行してきた自治協だよりの話しになるが、取材・編集・印刷・配布準備と費用は全てNPOが協賛広告で賄って(赤字)きたが、ここにきて、同時に自治会が配布する市政だよりが毎月協賛広告を掲載し始めた。当然のことながら、取材・編集・印刷・配布準備は市の予算(=職員従事)で発行され広告代は約半値、広告紙面枠のみ大手広告会社が買取り利益を取って再販している(=丸投げである)。これこそ企業利益の片棒担ぎではないか!市民活動の圧迫ではないか?
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by mimamorirobo | 2007-12-27 23:00 | 政治・行政